釣りキャンプのはじめ方

僕が最近一番はまっているのが釣りキャンプだ。

僕がキャンプを始めるきっかけともなった Firebox Stoveの動画のように自分で釣った魚を、焚き火の上で調理して食らう。そしてそのままキャンプして夜を明かす。

キャッチ&リリースならぬキャッチ&クックだ。

完全に自給自足とまではいかないが、サバイバル感溢れる男心をくすぐる憧れのキャンプスタイルの一つだ。

この釣りキャンプを釣り初心者のぼくが実現するために、今回熊本の木郷滝自然釣りセンターと宮崎の板ヶ原オートキャンプ場を一泊二日で訪れた。

とても満足できる二日間のキャンプになったので皆さんにもご紹介したい。

木郷滝自然つりセンターへ

朝4時に起床。まずぼくは熊本県の阿蘇にある管理釣り場木郷滝自然つりセンターへ向かった。

宮崎県の都城を拠点にするぼくにとっては約三時間という長旅だったが、これから待つ冒険のことを考えると一瞬だった。

熊本ICから約一時間、阿蘇の異国感溢れる自然風景を通り抜け、午前7時ついに木郷滝自然つりセンターに到着した。

受付で遊漁の支払いを済ませる。大人がフライ・ルアー釣り五時間で3900円だ(小学生2800円)。

ちなみにエサ釣りもでき四時間で同じく大人3900円、小学生2800円だ。エサ釣りの竿はレンタルもできる。

準備をして、フライ・ルアー専用のエリアに向かう。受付から車で約3分上流に上がる。

ご覧の通り、渓流に釣り場が設置されており岩でいくつかの区画に分けられている。

釣り場に近づくとすでに何匹もの魚影が見えている。

釣りスタート!

フライ・ルアーエリアに放流されているのはニジマス、ヤマメ、イワナだ。

約20cm台から約50cm台のものまでたくさん見える。

これは期待できる!と意気込んで、ルアーを投げ込む。

しかし、なかなか食いつかない。思ったより難易度が高い。

場所の移動やルアーを変えるなど試行錯誤すること二時間。ついに反応が良いポイントを発見。

そのポイントでの三投目。ついに食いついた!

興奮と焦る気持ちを抑えつつ、バラさないように慎重にリールを巻く。バーブレスフックを使用しているのでなおさらだ。

力強く抵抗しながらも、徐々にぼくに近づいてくる。バれないでと祈りながらタモを手に取る。

そしてついに近づいてくる魚をすくい上げる!

約40cmのニジマスだ。なかなかでかい。なんとか坊主は逃れ、さらに今晩の夕食にありつけたので一安心だ。

思わず「良かったぁ、、」と呟いた。

その後もルアーを投げ続けたが、あっという間に五時間が過ぎ、今回はこの一匹で留まってしまった。

しかし、釣りキャンプは実現しそうなのでこれで十分だ。

さて、次はキャンプ地に移動してゲットした獲物を料理だ!

、、とこのままいきたいところだが、料理とキャンプ地の様子は次回の記事でご紹介することにする。

後日談リベンジに、、、

一匹で終わってしまったことが悔しくて、実は一週間後にリベンジのため再び木郷滝自然つりセンターに訪れた!

前回の反省や、周りの釣り人の動きを参考にし、なんとかこれだけ釣り上げることができた!

リベンジ成功だ!

初心者でもコツを掴めば大物をたくさん釣り上げることができる良い管理釣り場だ。

今回使用したルアー↓(フェザージグは誰でも釣れます。)